須藤凛々花(NMB48)と社会学者の堀之内さんの対談による哲学本は、編入社会学の勉強にもなります。

『ドリアン青年』のセンターだった須藤さんの夢は哲学者になることですが、 彼女のこの本は、社会学ネタも出てきますし、編入試験の勉強にもなりますよ。 とても難しく書いてある本を読むのもいいですが、 哲学を独学している若者と学 … 続きを読む 須藤凛々花(NMB48)と社会学者の堀之内さんの対談による哲学本は、編入社会学の勉強にもなります。